「神と交わした約束: モーセの物語」Netflix配信中

こんにちは。大塚アキコです。

今朝はぶっ通しで「神と交わした約束: モーセの物語」を視聴しました。ネットフリック作品です。
およそ1話あたり、1時間20分程の作品で、全3話で完結です。3月27日から配信されたそうです。
Netflixの歴史系の番組はドラマ仕立てになっていながらも、途中で考古学者、歴史学者、宗教学者、人類学者など様々な専門家が登場し、解説があるので、学びも多いです。

「神と交わした約束: モーセの物語」

旧約聖書の「出エジプト記」を映像で再現した作品です。
歴史の物語や古代神話、聖書などは、現代の私たちにも様々な気づきを与えてくれます。ネットフリックの作品は美しい映像と時折、専門家の方々の意見がなどが織り交ぜられていて、とても分かりやすいです。

歴史の暗記が苦手。面白くないと集中できない私にとっては、学生時代に出会いたかった作品だなと思いました。

エゴの強すぎる人ととの対峙について

モーセの神が引き起こす様々な災難に対して、屈することのない、ファラオ。ファラオは自分の権力、富に執着していきます。
そして、モーセの神がエジプトに対して下す様々な災難に対してどのように反応するのか?そういう所が、人間の過ちについて、啓示しているかのようでした。

コンフォートゾーンを脱出するのに、エネルギーがいる

ヘブライ人は奴隷の期間が約400年あったそうです。
長すぎると、「自分で決断する」っていう力が削がれるんだなと思いました。たしかに、自分の親、祖父母、曾祖父母たちもずっと奴隷だったわけなのでそれ以外の生活が想像つかないと思います。

また、奴隷で有ることがコンフォートゾーンになると、エジプトを脱出するっていうのにも、エネルギーがすごく必要になります。奴隷でいれば、家や食事などは最低限保障されているというのもあったかもしれません。その時に、モーセのように導いてくれる人がいるとコンフォートゾーンにいる人にとっては、勇気づけられたり、鼓舞されたりするのかもしれません。しかし、一緒に出てくると決めたのに「このまま行ったら、死ぬんだけど・・・」とか愚痴る民を見ると、
「自分で決めたのにな~。あぁでも、現代の政治家とかと一緒かな」と思いました。

使命にプレッシャーを感じるモーセ

神の声が聞こえてしまい、民を導かないといけないモーセはプレッシャーも感じているさまがうかがえます。やはり、神に選ばれた人の重圧は違うな・・・とおもいます。神秘的な能力がないというのは、ある意味、恵まれているのかもしれません

素晴らしい女性たちの活躍

今回の作品で素晴らしいと思った女性たちがたくさんいます。一人はモーセの妻、ツィッポラです。モーセは神の声が聞こえて、その通りに従って、ある意味振り回されるわけですが、モーセについていき、モーセをサポートし、寄り添います。懐の大きい女性だったのかなと思いました。

また、エジプトの王様が、ヘブライ人が増えたときにヘブライ人の乳児の男児を殺害するという指令を国民全員に出されました。モーセはまさに生まれる所でした。それに静かに対抗した助産師が2人いたそうです。その人たちのおかげで、モーセは生まれ、かくまわれます。そして、3か月後に、小さなかごに載せられて、ナイル川に流されていきます。

また、もう一人は、モーセの育ての母です。ナイル川に流されたモーセは、エジプトの王室の姫によって発見され実子として育てられうそうです。その女性は、モーセに愛を注いで育てていきます。ファラオが暴走し、破綻しているエジプトからともに脱出する姿は、コンフォートゾーンを自ら突き抜けて、自分で自分の人生を切り開いていくようにも思いました。

興味が広がる作品

とても面白い作品でした。これを機に、旧約聖書やモーセ、ヘブライ人、ヘブライ語についても、調べていきたいなと思いました。

さっそく次は、下記の本を手に取ってみます。
え!?飛躍しすぎ?いや。ムー民の皆様なら、分かってくれるはず・・・(笑)

読むのが楽しみですっ!!!

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