『土偶を読む』の竹倉さんに出会った。

こんにちは。大塚アキコです。

先日、三軒茶屋にある、みつる堂さんで
『土偶を読む』の竹倉史人さんの講演会と
懇親会に参加させていただきました。

美味しい!楽しい!面白い!という最高なイベント

竹倉さんの『土偶を読む』のお話会に参加できて、
本当にラッキーでした。
楽しい、美味しい、面白い!という
宝箱のような会。

3人、眼鏡の画像のようです
竹倉さんと大塚家

まだ2月だけど、この会に参加できて、
もうすでに、今年は良い年になりました。

土偶から縄文人の世界のとらえ方を読む!

講演会は、竹倉さんの土偶研究を
わかりやすく伝えてくださり、
改めて土偶を読むに触れて、縄文時代の
人たちの世界の捉え方に触れました。
土偶が植物をモチーフににしたことを皮切りに
世界をどんなふうに捉えていたか、
認知、認識って
改めて面白いなと思いました。
そして、竹倉さんの言葉のチョイスが
どれをとっても、
バイブスが乗っていて
頭で理解しつつも、なんと言うか
無意識の領域の体とか心とかでも
理解できるみたいな不思議な感覚でした。
しかも、どんな質問をしても、
フラットに答えてくださり、
とてもおもしろかったー!
竹倉さん、みつる堂のみなさん、
ありがとうございます
このイベントを誘ってくれたお友達に感謝です

テキストの画像のようです

竹倉さんの言葉で印象的だったもの

*バイブス

*縄文人をインストール

*認知

*アブダクション

*辛酸なめお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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